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日本アイアールのtriz実践セミナー


創造技法とTRIZセミナー

 
 

1.セミナーの概要

1.
創造技法を使う前に必要なこと 
2.
創造技法の種類と使い分け
3.
発明技法としての創造技法
4.
TRIZ(発明的問題解決技法)とは
5.
一般的な創造技法の演習

2. 具体的項目(パワーポイント資料)


1.
創造性のある人の条件
2.
動機づけ
3.
モノ、コト、ヒトの状態
4.
創造的手順のテェックポイント
5.
創造技法の種類と使い分け
6.
問題発見技法
7.
ブレーンストーミングとその意味
8.
オズボーンのチェックリスト
9.
属性列挙法
10.
属性列挙法の観点
11.
SAMM法(属性改良配列マトリックス法)
12.
発明技法としてのNM法の種類
13.
問題解決と問題発見
14.
問題と課題の使い分け
15.
問題発見と問題意識
16.
目的発想法
17.
価値の方向と価値観
18.
PMDの作成手順
19.
目的手段系統図の作成(PMD手法、江崎道彦博士創案)
20.
目的手段系統図と因果関係系統図
21.
TRIZとは
22.
TRIZの要旨
23.
特許事例を解析したTRIZ
24.
基本版TRIZの各手法
25.
創造的な問題解決(TRIZ)
26.
管理的矛盾とは
27.
技術的矛盾とは
28.
物理的矛盾とは
29.
Sカーブ理論
30.
物質一場分析
31.
イフェクツの適用手段としてのSLP(スマート・リトル・ピープル)
32.
発明の本質的要素
33.
76の標準解
34.
イフェクツの活用
35.
発明支援データベース
36.
MC(マトリックスカード)法
37.
MEMODAS(MC法ソフト)

 

 

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